預貯金等の名義変更・解約手続き
預貯金等の名義変更・解約手続きの費用について(価格は全て税込み表示です)
以下の費用はあくまでも目安です。ご相談内容によって変わりますので、一度ご相談ください。
ご依頼いただく前に、費用がいくらかかるのかを丁寧にご説明します。
戸籍や住民票などの相続手続きに必要な書類の多くは、司法書士や行政書士であれば取り寄せることができますが、ご自身で書類をお持ちいただいた場合には、その分お値引きさせていただきます。
なお、相続人がお一人だけの場合や遺言書がある場合には、遺産分割協議書の作成は不要です。
預貯金等の名義変更・解約
預貯金、株式、投資信託等の名義変更・解約の手続きです。口座のある金融機関まで訪問する必要があるため、追加の日当・交通費が発生する場合があります。
(基本報酬+報酬割合算定額+別途報酬)×消費税と手続きの実費が実際にかかる費用となります。
<預貯金等の名義変更・解約> |
<報酬>(税込み) |
基本報酬 | 金融機関等1か所につき44,000円~ |
<預貯金等総額> |
<報酬割合> |
1,000万円を超え、1億円以下 | 1,000万円を超えた部分につき1.0% |
1億円を超え、3億円以下 | 1億円を超えた部分につき0.7% |
3億円を超える額 | 3億円を超えた部分につき0.4% |
<業務内容> |
<別途報酬>(税込み) |
相続のご相談 | 無料 |
戸籍・住民票等の代理取得 | 1通につき1,100円 |
相続人の調査 | 5,500円~ |
相続財産の調査 | 金融機関等1か所につき5,500円 |
税理士のご紹介 | 無料 |
遺産分割協議書の作成 | 11,000円~ |
アフターフォロー | 無料 |
※上記報酬は相続人が4人以下の場合です。案件の難易度が高くなる場合には、報酬が加算されます。
1)相続人が5人以上、兄弟間の相続や養親子間相続など、相続人が多数・複雑な場合には、別途加算
2)遺産分割協議書に預貯金等以外の財産等を記載する場合には、別途加算
3)意思疎通の困難な方々(遠方、面識なし等)がいるなど困難案件の場合には、別途加算
4)その他特殊な事情がある場合には、オプション業務のご紹介、応相談
1)相続人が5人以上、兄弟間の相続や養親子間相続など、相続人が多数・複雑な場合には、別途加算
2)遺産分割協議書に預貯金等以外の財産等を記載する場合には、別途加算
3)意思疎通の困難な方々(遠方、面識なし等)がいるなど困難案件の場合には、別途加算
4)その他特殊な事情がある場合には、オプション業務のご紹介、応相談
オプション業務
<業務内容> |
<報酬>(税込み) |
税理士・弁護士等専門家のご紹介 | 無料 |
負債の調査(消費者金融、クレジット会社、銀行系金融機関) | 33,000円~ |
法定相続情報証明の申出のみ | 33,000円~ |
法定相続情報証明の申出(預貯金等の名義変更・解約と同時) | 11,000円~ |
遺言書検認の申立書の作成 | 33,000円~ |
公正証書遺言の有無の調査 | 5,500円~ |
遺産分割協議書の作成のみ | 33,000円~ |
他の相続人への文書の作成・送付 | 1人につき5,500円~ |
遺産分割協議の調整役 | 44,000円~ |
所在不明の相続人の住所調査 | 22,000円~ |
相続放棄の申述の有無についての照会書の作成 | 11,000円~ |
その他相続登記必要書類の作成 | 11,000円~ |
遺産の分配・清算サポート | 遺産価格の1%~(最低55,000円) |
相続不動産の売却サポート | 売買代金の1%~(最低110,000円) |
特別代理人選任の申立書の作成 | 66,000円~ |
不在者財産管理人選任の申立書の作成 | 88,000円~ |
失踪宣告審判の申立書の作成 | 88,000円~ |
相続財産管理人選任の申立書の作成 | 88,000円~ |
その他裁判書類の作成 | 33,000円~ |
遺留分減殺請求の内容証明郵便の作成・送付 | 33,000円~ |
遠方への出張の日当 | 22,000円~ |